有害無益のmRNAワクチン接種、ワクチン薬害、世界一の超過死亡数、安全性と有効性の不明なレプリコンワクチンの世界初の認可接種などに関して、日本政府は検証も反省も無しに5月下旬のWHO総会での「パンデミック条約と国際保健規則IHR」の採択に向けて中心的役割を担っており、Disease Xによる次の人為的パンデミック(プランデミック)に対して情報統制と過剰行動規制法を強化しつつあります。WHOのパンデミック条約と国際保健規則改悪の本質は特定営利組織が画策する「病原体ビジネス協定」であり、全加盟国の主権と基本的人権を侵すルール違反の全体主義的枠組条約です。大多数の加盟国はルール無視の詐欺的手法によるWHOの決議や承認の阻止が必要と考えています。岸田首相はワクチン接種率世界一の日本を「世界一の治験大国にする」と明言しており、次のプランデミックは日本人に向けた3発目の原爆投下になる可能性が強く懸念されています。これらを要求する国民運動組織が立ち上がり、5月31日（金）に日比谷公園で大規模国民抗議集会とデモを予定している。